とある日の平日昼下がり、高野線第6448列車
南海高野線、金剛駅にて
この６４４８列車の運用は難波ー河内長野を１往復しかせず気づいた時にはもう車庫に入ってしまうとか常識中の常識
挙げ句の果て南海6000系の２連の難波側が我々の目の前に現れるのは１年に２運用しかなかったりと相当な鬼畜要素で狙っている２連（6027F）は拝めなかったりと待っても待っても姿を見せないドブ沼である。車庫で面を出しただけでも撮り鉄が夢中になると言う…
もし運用充当見つけ次第手持ち機材で沿線に急行しないとそう簡単には撮れない。
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