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先日、大井川鐵道の新社長に就任した大井川鐵道の鳥塚亮社長の就任会見の中においてで大井川鐵道に新たに国鉄型車両などの鉄道車両を導入する予定はないと発言しました
まず一番気になる１２系１４系らしき車両の活用方針にについても記者の質問に対しそれらしき返答されました🚆
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特に注目したいのが、新たに新車は買わない予定
要約すると主に１２系１４系〔おそらく〕の車体の状況を確認し、どれほどのお金が修復にかかるのかそしてそれで黒字化できるのか計算するとのことのこと
ただ普通列車での集客が最優先
客車より真っ先に南海6000系が走る可能性濃厚
ここで南海6000系ファンの方には朗報と言っても良いのかもしれませんが鳥塚社長は2024/07/04投稿した記事の最後に普通列車での集客強化の必要があると言及されました
これによりどうなるのかが注目です
私としては今回一連の発言がどこかでくると大井川鉄道移籍の報道を聞いた時、予測しましたがその通りの結果でした。
個人的に南海好きな人からすると嫌なことかもしれませんが丸ズームにいっそ湘南色やスカ色塗ってしまいませんか?とは思います
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フィードバック
はじめましてです。仰る事も理解できますけど。変電設備がアウト!なので6000系は動かない訳なんです。予備の部品。今ならば?同じ車両が予備としてはあるんです。京阪3000系、近鉄の旧特急車両廃車になりました。近鉄特急も1本のみ、動いている南海21000でも1本のみ、十和田の車両は単行ができるので。また。西武の機関車も1本になり。12系、もしくはもう少しで起こす予定だった14系。地元の足って言われても。何十年選手ばかりなんです。部品が枯渇したから見れない状態になった訳なんですよね。1Rを改めて戻すって。ものすごく大変です。一応元鉄道関係者です。結果は勿論。今日、明日の話なので。頑張って欲しいです。また。明るい新金谷がみたいです。