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本日2025年4月15日これまでにおきまして謎の筐体が公道を移動している様子が目撃されています
当該筐体はそこそこ新しいものの車体が切断され外観に緑とベージュの塗装が施されています、江ノ電の車体に見えるとの意見もありましたが車体幅が広すぎて辻褄が合わないなど謎を極めています
目撃情報
これは一体なに? pic.twitter.com/Exgp8n1Cr9
— ろく五郎 (@Roku_goro_) April 14, 2025
その正体について有力なのは?
この情報を見た人の中で、sustinaシリーズの試験筐体ではないかとの意見がありました
FF外より失礼します
— ヅマヨシi! (@novtr) April 14, 2025
おそらく見た目的に
J-TRECのSUSTINAシリーズの試作車両で間違いないと推測します。https://t.co/kIbg2cxCHv
この中の試作車両 の構体内部写真と似てるような気がするので
ラッピングもそれ関係の技術開発等でしょうか、
当サイトとして何なのか
個人的な見解だとこのsustinaシリーズの筐体であるのは間違いありません
なんのために人々の前に出たのか?
そして問題なのはこれが新造車体であるという意見についてですが、車内がステンレス製であるためある程度の情報がつかめましたがこれは製造からそこそこの日時を経過しており何かを組み立てるためのモックアップのパーツで他に3つ同じようなものが移動していたのではないかとの目撃情報などを組み合わせると、車内で見られるステンレスの状況から新車であるとは思えません。構造上ステンレス車体であるならば強度はここから再度溶接して保てないとおもいますので本品は廃車解体車両の陸送ではないかと個人としての見解となります
もし3つの車体を融合させて陸送した先で組み立てれるのであれば非常に楽ですが、そのような新車の輸送は近年でも技術の確立ができておらず、この技術が確立していれば227系の廃車解体は出ていないでしょう 逆に新技術なら大変素晴らしいので注目したいところですね
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