本日2025年5月1日これまでにおいて三岐鉄道に譲渡された211系関係の車輛について動きがあることが確認されております
211系の疎開回送中の編成の動き
一部の車輛において疎開先駅が変更されております
いままで疎開されていたセメント工場最寄り駅、東藤原駅から工場の本夏1シーズンかけて行うメンテナンス作業のため貨物運送が現在ないため車両を長期的に留め置く必要が
今日は三重まで行って211系に置き換えられて西武の電車が引退する三岐鉄道と国内唯一のナローゲージの北勢線とあすなろう鉄道に乗ってきた
— しえ (@sienta9704) May 1, 2025
北勢線は昭和20年代の電車とか吊り掛け駆動の電車が走っててガチ楽しかった
三岐線の方はもう211系が納入されてて色んなところに留置されてた pic.twitter.com/wkyniRKKRf
小さい211系電車は長編成なおかつ両数が多いセメント輸送用貨車に留置場所を譲る必要があったため留置場所問題発生。
→そのような都合から留置駅が211系SS7とSS8編成が東藤原→伊勢治田へと変更されております
三岐鉄道5000系のトプナン【元211系SS2編成】
この先試乗会が控えております三岐鉄道の5001Fこと211系5000番台SS2編成ですが既にこれまでにおいて走り込み試運転については終了しております
運用入りするまでの期間保々駅に留置されておりますと思われますので明日2025年5月2日とか当該が気になる方はどうぞ
出典
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