こんにちは今回はダブルデッカーの車体素材でそれぞれの見方について説明したいと思います
今回ダブルデッカーの車体素材について話したいと思います
今日本にダブルデッカーは
JR東日本を中心にステンレス製のダブルデッカー
関西地方の鉄道事業者を中心に普通鋼のダブルデッカーが存在しています
主に確認しているダブルデッカーとしては次の通りです
ステンレスの方が短命では
これらを見てあれ?と思いませんか?
ステンレス製の方が短命な訳です

やはり車体重量などでステンレス車体は修繕が難しいのかわかりませんが東海道線区向けのE233系のダブルデッカーことサロ車についてはこれまで多数のガムテ補修報告が確認できているお粗末っぷりです(E233系ガムテープについて)

一方鋼鉄製のダブルデッカーチームはトワイライトエクスプレス瑞風の7号車となりますが、こちらステンレスやアルミではなく普通鋼鉄で生産されています。
また最古参である近鉄のビスタ三世も既に登場から45年経過しております
京阪8000系についてもダブルデッカー部分はアルミ素材を避ける必要があったととある場所で聞きました、他の車輛で採用されているアルミではなく普通鋼グループの車両になります
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結果的に近年廃車解体が行われているのはE217系を筆頭にステンレス製のダブルデッカー車ばかりでありそれ以外に廃車になっている車両を考察しても経済的理由で廃車になってる車両やキハ183系など走行距離や地域特性などから廃車になっている車です
そしてカシオペアの電撃引退は当該車両の走行距離を多く見積もっても400万~500万キロ前後かと私は思います
(参考:JR北721系約620万キロ、南海6001F丁度10年前の産経報道時点で600万キロ・EF81-98約500万キロ・EF66-27約918万キロ)
この数字は鉄道車両全体では中の走行距離に妥当します北海道との行き来といえども運航されていない時間なども考えるとそれほど長いとは思えず、車体老朽化を考慮するとやはりダブルデッカーにステンレス素材は適正であったのか考えるべきところでしょう。
※ただしJR四国5000系はE217系ベースのダブルデッカーのためだが全車現役を踏まえるとE217系自体の廃車が経済的理由の方が優先度が高い可能性が濃厚
普通鋼で引退の話があるのは現在近鉄のビスタカー車だけであり時代の流れなどもありますがダブルデッカー自体車体強度が普通鋼鉄でないとまだ厳しいものもあるのではないでしょうか?
近年製造されたE235ファミリーのダブルデッカーのこの先を見ていくことも一つにこれで話を一区切りさせていただきましょう
最後までありがとうございました
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