本日2025年6月17日これまでにおいて大城側線において客車５両が廃車解体を大井川鉄道は決断しました。
本廃車解体で旧型客車５両が廃車解体の運命となりました
何が廃車なのか？
また今回の廃車解体におきましては大井川鉄道の最古参オハ３５ー２２なども廃車の運命のようです
他に廃車回送の運命となったのはオハ35-459、ナロ80-1 ナロ80-2、そして見出しに掲出しているスイテ82-1のようです
既にオハ35-459らしき車体は解体作業を受けているナロの後ろでほとんどの窓ガラスを外されていつでもスクラップにできる状態で見えております
目撃情報
南無阿弥陀仏
— SPC (@SPC_train) June 17, 2025
どうか安らかに pic.twitter.com/NReHJMgOfu
見た感じでは
— SPC (@SPC_train) June 17, 2025
35 22,459、80 1,2、82 1
5両全てお別れのようです
本日の目撃情報は窓ガラスが外されていかにも車体を真っ二つに切断する準備が整いましたとの関西某所行き風の最後の雰囲気の感じです
余談
話が変わりまして
案外南海６０００系についても安泰ではないのかも…しれません
ただステンレス車体であることや今後インバンドによるトーマス号への需要の増加などでトーマス号の人気が上がれば片道ご利用のお客様のための臨時列車として輸送力の要として使われる可能性が南海６０００系についてはあるため修理中であっても可能性があるという判断で残していくかもしれません。それより何かしら💰怪しい💰ことも…ちやほや…
なにかしら南海６０００系が大切に使われることを当サイトとしては願いたいところです
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