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本日2026/06/17近鉄は金融商品取引法第24条第1項に基づいて第115期(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)にあたる期間の有価証券報告書を公開しました
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公開された情報
今回公開された有価証券報告書の3ー3 【設備の新設、除却等の計画】に記載されていた項目は下記の通りです
なお当サイトでは今回は近畿日本鉄道(株)にあたる事例のみ引用しております
| 会社名 | セグメントの名称 | 工事件名 | 予算額(百万円) | 既支出額(百万円) | 資金調達方法 | 工事着手(年月) | 完成予定(年月) |
| 近畿日本鉄道(株) | 運輸 | 難波線近鉄日本橋・大阪難波間シールドトンネル耐震補強工事 | 4700 | 4005 | (注)1 | 2019.6 | 2027.3 |
| 近畿日本鉄道(株) | 運輸 | ワンマン運転化拡大工事 | 2376 | 417 | (注)2 | 2024.12 | 2028.3 |
| 近畿日本鉄道(株) | 運輸 | 一般車両代替新造工事(注)3 | 5971 | 365 | (注)2 | 2025.5 | 2027.3 |
| 近畿日本鉄道(株) | 運輸 | 一般車両代替新造工事(注)3 | 6413 | – | (注)2 | 2025.5 | 2028.3 |
出典;https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/ir/syouken/data/115kiyukashoken.pdf
特急に関しての記述がない

今回特急用車両の製造などに関しての情報が記述されていないのは特記点となるでしょう
ビスタカーは旅の目的地となる車両か
今の鉄道業界言い換えれば、近鉄がゲームチェンジャー、近鉄があらゆる次世代の特急電車のあり方を作っている時代であると言っても過言ではない

特に特急しまかぜのコンセプトやDNAというものは大量輸送時代の特急に一つのピリオドを打った存在と過大評価しても良い車両とも言えるでしょう。
そのため近鉄自身がビスタカーの価値の再評価などを行うことをするなど近鉄特急の車両といて今後ビスタカーの価値を再評価している可能性が高い
近鉄特急ブランドのプライドとの勝負

後継車両に妥当となる車両の開発に近鉄特急というプライドがある中で現代の車両を超えるための設計やコンセプトで苦戦している可能性がありビスタカーをとりあえず延命したという考え方や見方もできるでしょう
もう一つの見方、自社設計
近鉄の場合自社に魔改造設計事務所があるとか先日自慢げに言っていたこともあり、設計事務所が五位堂工場にあるため設計に関しての外注が発生せず少額で済むため、有価証券報告書に記載する必要性がない考え方もできます
本記事記載の鉄道車両動向などニッチな情報については企業、組織へ問い合わせすることは業務の迷惑になる場合がありますのでおやめください
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※2026/07/01発足のJR東日本の各車両所の名所が変更されましたが当面の間2026年6月以前の呼び方で記事を執筆させていただきますことをご了承賜りますようお願いします
また総合車両ベース(旧:総合車両センター格相当)については(地名CBS)、車両ベース(旧:電車区格相当)については(地名BS)と表記することがあります


