富山県は令和8年7月21日開催された第2回富山地方鉄道鉄道線再構築検討会・第2回本線部会を開催しました🚃
その中で公開された【資料3-1】富山地方鉄道本線あり方調査事業最終報告【精査結果】において今後必要な鉄道車両の導入に関しての情報を公開しました
公開さた情報
④再構築事業の対象事業には、レールや枕木等の機能向上分に加え、全線での対応が必要な整備として次の事業の本線負担分を計上した。
ア 中古車両の導入(5編成)8.0億円(うち本線負担分4.3億円) 単線換算キロ(1/2)、列車走行キロ(1/2)に基づき配分
イ 変電所更新(1箇所) 5.0億円(うち本線負担分2.6億円) 単線換算キロに基づき配分
ウ 保守用車両の更新(4台)5.7億円(うち本線負担分3.0億円) 単線換算キロに基づき配分
出典;https://www.pref.toyama.jp/800001/20260721_saikochikukentokaihonsenbukai.html
213系の可能性は大幅ダウン
この記述の仕方であれば過去のJTSBの提言などを考察すると導入することができる車両については大幅に制限されるものと推測されます
立山線対応に言及
JTSBの提言では立山線乗り入れ車両は1編成あたり2M以上の動力が必要と提言されています
そのためJ R型で導入できる車両は大幅に制限されてしまいます
したがってこの可能性は0の可能性が高いです
115系の可能性は部品不足で…
この条件を満たすので十分にあり得ると思いますがすでにMT54の整備できる方が減少していることも踏まえ今後厳しい下になりそうです
西武4000系の可能性は改造必須
編成短縮、および床下機器の移植が必要な状態となっています
なぜならこの4000系は先頭車がクハの4連のみのため床下に大規模な改造が必要となります
南海2000系の可能性:予備なし改造なしで入線OKか

十分あり得るのではないでしょうか、また会議においても変電所の更新についても言及されており回生ブレーキ対策を施すなら一番実用的な選択肢になります
ワンマン化改造や運賃箱の設置で即戦力となる可能性
なお1編成だけの譲渡なども十分あり得ると思います
また最大でも南海8300系8721Fや8722Fに

支線用ワンマン対応車が置き換えられて最終的に3編成程度の譲渡の可能性もありえます
公式サポート付き!?で予備なしでも対応可能?

また直近の大井川鐵道21001Fの修繕の際は南海電鉄の手厚いサポートを受けることができたらしく、部品のみの送付などの対応で末長い活躍が期待できます
東急9000系の可能性は更新工事、組み換えで対応可能

東急9000系【主に赤帯編成】も必要な条件や概要が揃っている車両であり床下機器の更新の際に編成短縮化工事などを行い入る可能性はあるでしょう
東武車
東武鉄道の車両については当方あまり詳しくないのですが、技術的に10000系列に2両固定編成が在籍していますが改造が必要となり譲渡になる可能性は低いものと思います
最後に
当方としては1形式ではなく複数の形式が導入される可能性もあると考えている立場であり1形式ではなく2形式【西武2・南海3】などもあり得るとは思います
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