本日2026/08/28阪急電鉄は2026年度の移動等円滑化取組計画書をオンライン上公開しました
当サイトでは車両関係に関して特に詳しく見ていきたいと思います
つきましては下記に掲載している通りとなります
簡単に要約
正確な文章は阪急電鉄公式ホームページ【https://www.hankyu.co.jp/company/approach/barrierfree/pdf/2026_torikumikeikaku.pdf】で見ていただけますが当サイトでは簡単な要約を用意させていただきました
(1)駅施設のバリアフリー化・安全対策
駅の段差解消については、未整備駅のうち中津駅について、鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、エレベーターやホーム柵等の整備計画の具体化を進める。
ホームからの転落防止対策として、以下の駅・番線において可動式ホーム柵の設置工事を実施し、2026年度末までの供用開始を目指す。
- 園田駅(3・4号線)
- 塚口駅(1・2号線)
- 武庫之荘駅(1・2号線)
- 豊中駅(1・2号線)
- 雲雀丘花屋敷駅(1~4号線)
- 桂駅(1・C号線)
- 烏丸駅(1・2号線)
また、支線区における早期の転落防止対策として、上桂駅、松尾大社駅、嵐山駅ではセンサ付ホーム固定柵の設置工事を実施し、2026年度末までの供用開始を目指す。
(2)車両のバリアフリー化
車両については、移動等円滑化基準への適合率を高めるため、新造車両の導入と既存車両の改良工事を計画的に進める。
新造車両については、神戸線に2000系を3編成、宝塚線に2000系を2編成導入する。
既存車両については、以下の改良工事を実施する。
- 神戸線:8000系 2編成
- 宝塚線:7000系 1編成
- 京都線:8300系 4編成
- 京都線:9300系 2編成
これらの取組により、車両の老朽化対策と移動等円滑化基準への適合を同時に進める。
(3)旅客支援・情報提供・人材育成等の充実
高齢者、障害者等を含むすべての利用者が安心かつ円滑に鉄道を利用できるよう、旅客支援・介助体制の充実、情報提供・案内設備の整備、社員教育および利用者への啓発を一体的に推進する。旅客支援については、全駅において支援に対応できる駅員を配置するとともに、駅係員よびだしインターホン(テレビ電話)や介助予約システム「PAパッセンジャー」を活用し、利用者の状況に応じた案内・介助体制を整える。また、駅構内では、全駅の旅客トイレに自動音声による位置案内設備を整備するとともに、ダイヤ乱れ等の際にはディスプレイ、行先案内表示器、自動音声放送等を活用し、分かりやすく多様な情報提供を行う。さらに、障害者支援団体と連携した研修や「ユニバーサルマナー検定(鉄道)」の受検を通じて社員の接遇・介助能力の向上を図るとともに、ホームページ、駅構内放送、車内放送等を活用してバリアフリー設備や優先座席等の適切な利用について継続的に周知・啓発を行う。これらの取組を通じて、ハード・ソフト両面から利用者の利便性・安全性の向上と移動等の円滑化を推進する。
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車両現状

現在阪急2000系については本年度導入予定の4編成目2005Fが2026年8月27日正雀工場に搬入されております

上記写真は寄稿いただいた写真です
なお現状リニューアルに関して示すセグメント”既存車両については、以下の改良工事を実施する。”の記述内容については
- 神戸線:8000系 2編成➡️8008F・未着手
- 宝塚線:7000系 1編成➡️未着手
- 京都線:8300系 4編成➡️まもなく完了
- 京都線:9300系 2編成➡️9307F・未着手
この通りの状態となっているようです


