おはようございます今朝の投稿は題名の通りたった3時間で急変した南海電鉄の最古参、6001Fの話です
前の記事はお昼ご飯を買いに行ったついでに写真を撮って投稿したのですが…
撮影はこんなレンズを使って撮影しました
6001Fの平成の姿と上にレンズの画像出ないって!?
それあんたが広告ブロック入れてると写真出ないらしいですよ
変なプラグインはO FFにして端末搭載ブラウザで再度アクセスしてね
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その後お昼下がり大阪市内方面へ出向することになりその際列車でスマホで撮りながら通れば…恐ろしい…
まず先頭部分、運転台の塗装がなくなっている気がします
その次ドア、何か黒いあとが写っていますが、これはおそらく塗装を含んだ洗浄液の廃液の一部と思われます
6002号車と6602号車の連結面の様子
6602号車の帯が昼前の6002Fに似た状態になってます
モハ6002の南海の英文字ロゴ後
こちらも長年の汚れが落ちていっているように映ってます
みんな気になる6002のナンバープレート
薄い色になってるのは事実ですが緑に塗られたかの事実は立証できません
なぜなら
この平成の帯を纏った際車番プレートの塗装は緑の上にそのまかこの青色を前車塗ったくったので、ちょっと緑がかってるのが仕様なわけです。
何故知ってるかって?実は何度かこの平成色が車番プレートから汚れ落ちていた時、緑の時代のプレートをチラ見せ状態だったんを見ていたので多分そうなんだろうなと確信しました
最後までお読みいただきありがとうございました
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