これで南海6000系6005Fの一連の廃車追っかけは終焉となります。
サハ6605はブルーシートでラップ巻きにされて南海電鉄の敷地から
帰らぬ旅へ
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変わらない日常、いつものように車輪掘削を待つ6019F
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その横ではもう2度と人目に触れない6605の難波側の車体の姿
上記の写真はメジロ撮影で鍛え上げた腕と技術を応用し6005Fの最後のひと時を撮影
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大きなエンジン音が響き出棺の合図
急いでレンズを便利ズームへチェンジ。
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真昼間から南海電鉄小原田電車区を後にします
サハ6605Fの難波側筐体写真の通りは帰らぬ片道旅行へ旅立ちました
この後時間の都合で撮れませんでしたが他の車両や筐体も帰らぬ旅へ旅立ちました。
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※前半の2枚は特別な撮影機材を所有していない場合は撮影不能です
カメラ Nikon Z9
レンズ 前枚 800mmF6.3にテレコン2倍を挟み1600mmF13
後ろ2枚28mm-300mm
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