こんにちは今日のオピニオンは南海自治鉄問題です
南海自治はどちらかというと南海自治鉄会と言っていいほど複雑なおかつ該当者が多いものです。
自治鉄ってそもそも何なんという話ですが、自治鉄というのは法外の撮り鉄の決まり事を無理やり押し付ける一部界隈の撮り鉄のことです。
関西には自治鉄がたくさんいます。
その中でも大阪から近くといえど田舎ということもあり脚光を浴びにくい南海沿線では近頃自治鉄による問題行為が多発しています。
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南海自治鉄の問題行為、言動まとめ
具体的な自治行為は下記の通りであり全て複数名、一人により行為ではないため南海自治会、高野線自治会ともいう
・自治会は一つではなく、複数自治は存在してる
・年齢層は若い１８歳〜３０歳の男性が多い
・容姿が良い男子が多いのでおばさんはあっさり騙されやすい
・ハッシュタグ #南海運用 をツイッター（現在はX）で投稿内容を仕切る（特定文字列以外の内容を投稿すると炎上させるよう扇動する）
広告の出ないを謳うサイトを使いがち（当サイトはセキュリティ上の事情などを理由に広告を利用しないサイトへの書き込み行為はあまりおすすめできない）
インターネット広告を特に嫌がるためツイッターで最近運用投稿せず
*南海をあまり撮らない同業者をやたら嫌う
・気に入った南海鉄以外にはめちゃくちゃ厳しい
撮影地で撮影中ずっと下品な言葉を口ずさむ
撮影地で一般人には嘘の時刻を伝える
・フル装備【カメラ、大三元レンズ、三脚、脚立】で撮影に向かいがち
・ギリギリの撮影地（実際は鉄道用地）での撮影行為「鉄道営業法的には間違いなく黒だが南海黙認の怪しい地点での撮影」
・車両基地周辺等での道路や私有地【特にモータープール、マンション】官有地などで交通の妨げ、不法侵入してまでの撮影行為。
・即上げ行為や気に食わない投稿や人物「特に当ブログ支配人に対して」への鍵リツイートや鍵リプライをし牽制
・息をするかのように嫌いな人の誹謗中傷や悪口を言う（ひどい場合だと、ずっと待機中・撮影中に暴言を吐いているケースもある）
・撮り鉄の決まりを守らない人物への暴行「主に胸ぐらを掴む」行為※1
・法律より撮り鉄の決まり事が優先。※2
・自治鉄にとってどうも気に食わない当ブログの支配人への繰り返しの嫌がらせや運営妨害
こんなの氷山の一角
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これらが主な活動内容であり前述のように南海自治鉄、高野線自治会と言えるほど大きく一人ではなく複数名複数組織と幅が広く非常に私としても対応に苦戦しています。
私も撮り鉄ドットコムの暖簾を構えるまでこの自治鉄問題の影響で多大なる経済的損失及び精神的苦痛を受けています
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自治鉄に絡まれないためには
まず彼ら自治鉄の活動拠点はSNSです。
SNSに依存すると攻撃の被害に遭いやすいです。
逆にホームページ運営やブログ開設などはそれなりの別のスキルを求められる空間であるためなかなかやってきません
自治鉄のアカウントを事前にブロックしておく
彼らにハッシュタグや検索から見つかりにくいように事前ブロックも一つの自衛策です。
当ブログの信者になる
自治鉄は共通して何故か当ブログ支配人NankadaiOneが大嫌いですので弊ブログのリンクシェアやスマホでKindle書籍を購読してる写真等をアップロードすることにより彼らは避けます。
※スマホ画面越しに撮影した１〜３枚程度の写真をSNS上に公開する程度なら読書体験の紹介とみなし権利の侵害申し立てはしません（スクショはNG）
自治鉄を見分けるためのリトマス紙にNankadaiOneは非常に使いやすいです。
特にKindle読書の紹介に関しては嫌儲思考の観点から嫌がる傾向があるのでおすすめです。
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彼らは人気撮影地に大物列車を撮影しにくる傾向があります。
特に滝スト、狭山駅、北野田駅、ハギノダ、白鷺駅、堺東駅これらの地点に試運転撮影しに行くと結構な確率で自治鉄さんが出ますのでこれ以外の撮影地に行かれることも一つの対策です。
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もしかすると無塗装南海６０００系の運用を電話で解答する対応は自治鉄対策では？
南海自治会は情報マウントが好き。
彼らは諸般の事情でより正確で有利な条件下で列車運用情報をつかむことができ、他の撮り鉄や乗り鉄等にマウントを取る傾向があります。
そのためお銀の運用を南海が誰にでも解答することで不公平な情報や南海自治が嫌いな人へ敢えて漏らすデマリークによるトラブル対策としたのでは無いでしょうか？
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※1胸ぐらを掴まれたり殴られたりカメラ等所持品を壊されり盗まれたたら、いかなる事情でもすぐ当事者を逃さずに警察に通報を
また胸ぐらを掴まれたり殴られた場合被害を受けた服や装備品のその被害を受けた部位を警察の取り調べ【鑑識】が終わるまで絶対に触らないでください
※2撮り鉄の決まり事は紳士協定ですので拘束力はありません、法令違反を疑った場合は法律を優先してください。
本記事記載の鉄道車両動向などニッチな情報については企業、組織へ問い合わせすることは業務の迷惑になる場合がありますのでおやめください
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