ここでは南海6000系6905Fのことに関して紹介します
なおクハ6905Fの写真を当ブログでは募集しておりますので掲載していいよと言う人はお問合せください🚅
マナー違反なしで手ブレなければ採用率は9割ぐらいです。
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モハ6016は
6015-6904-6808-6016として誕生
クハ6905は
6017-6905-6809-6018として1965年秋に誕生
1972年頃に6905を天下茶屋工場より天王寺を経て竜華操車場に回送し方向転換
交換した後6905は難波側先頭車になる
その後6808の位置に入り
6905-6016と組成が完成する
南海時代【2019年】の組成
なんば← 6905-6016 →橋本・和泉中央
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その後冷房化改造を千代田工場第一弾として受けた後
令和元年12月16日6005Fと各駅停車で最後の高野線を駆け巡ったその後千代田工場で全般検査?を受けたのち、
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令和二年1月19日未明、トレーラーに乗り込み
国道310号線を通り、
亀の甲交差点を曲がったとみられ
泉北高速鉄道と並走しを通り、深井から堺方面へ
その後阪堺線の踏切を渡り南海本線をくぐり抜けて
堺市内の海運業者の港に潜んだ
令和二年の七夕過ぎ頃、再び我々のまえに姿を突然現した
モハ6016号車は
堺から国道1号線目指し、数々の峠越えをこなしながら途中名鉄の車両とのとのコラボも見せながら、静岡、川根路へ
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クハ6905号車は
数日遅れ海運業者からトレーラーで国道経由で京都へ
コロナで中止になった京都の山鉾巡業、令和2年は南海6000系が深夜に代わりに通り抜け巡業したとか
その後トラックステーション等で休憩を挟みながら、土砂降りの豪雨に見舞われつつも
無事金谷某所よりスルスルすると大井川降臨
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元SLやまぐち号用の客車に紛れ込み
一時的にナハフ12ー6905に化けクハ6905はあの建屋にたどりきモハ6016と連結しました。
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大井川鐡道 6000系 編成表
金谷← 6016-6905→千頭
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令和2年10月現在、新金谷駅側線の奥の果てにてで
元はまなす14系客車の窓越しに少しだけ錆もない綺麗なおデコを確認できるが、車体はほとんどはVIPエリアこと建屋の壁に囲まれて目視確認することが厳しい
その後2022年春に大井川鐵道に入籍しているらしいが現在のところ営業運転に従事していない(経営のピンチなら今こそ走らせる時では?)
真南海不死鳥電車こと21001と共演し
過去の高野線が遠い静岡の地で再現されるのは沿線民として嬉しいに越したことはない
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運転台後ろの席付近が車椅子スペース化、ワンマン改造
方向幕の設置
もう一編成以上さらに大井川鐡道へ旅立つことを期待しよう。
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