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こんばんは今日の深夜コンテンツはなぜ駅構内で大きな声で鉄道ファンが騒ぐ事案が発生してしまったのか考察してみたいと思います
状況、当日臨時列車サロンカーなにわが運転されていて（クリックすると鉄道コムで情報を表示します）、当該列車が駅で特急退避のために中線へ入線した際にあの件が発生した🚓
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結果警察も出動する事態であったらしく非常に良くないものと思いました。
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公募パンフレット:https://digitalpamph.nta.co.jp/zip0108/book/index.html#target/page_no=1
なぜこのようなことが起きたのかは、個人としては旅行会社の公募パンフレットの情報に問題があったりや参加できない方が撮影しやすい環境を設けるべきだったと思います。
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第一に参加者や関係者以外は知ることができない秘密事項が今回多すぎます
大阪駅、金沢駅周りを１時間半のシークレット方式での詳細な情報公開しない事はこのツアーに参加しない撮影者の心の焦りを招く行為です
ー大体からして前述のように明らかに参加者以外に不安を与えるような情報提供方式がトラブルのきっかけですー
結果人々の気持ちを焦らせる引き金になってしまったのではないでしょうか？北陸本線の踏切で一時停止せず猛スピードで撮影地に強引に行く車もたくさん見ました。
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例えば金沢駅構内などで他の利用者に迷惑にならない形で撮りやすいようにで当該列車が到着する時間を公表した上で可能であれば１時間程度長時間停車する時間が必要があったのではなかったのかな？とは思います
元北陸本線の某駅のようにこのような場所を設けれるのなら最良の選択肢ですが
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結果自分の望み通りにならなかったらこうやって駅で大声が出てしまうという人が多数出てしまったのでしょう。
どのみち北陸新幹線の開業でもう次ので終わりになってしまうかもしれないサロンカーなにわ北陸本線ツアーでしょう…
今後鉄道会社もツアー主催者も撮影者が嫌な思いをしない大物列車ツアーづくりというのは団体臨時列車に関係する全てのお客様に対して不快な思いをさせないための運転には欠かせないのでは？と思います
よく非鉄の方が申す駅構内撮影禁止にしてもまた別の駅とは関係のない場所でトラブルが起きて撮り鉄が流れ行く
そこが鉄道会社の敷地管理権外での事件だと鉄道関係者は法律に基づき口出しを問題行為を行う一部の撮り鉄にできなくなってしまい、余計に列車が遅延、事故などの事案に発展してしまう恐れがあるので、駅構内等撮影禁止にしろができないが掟です。
管理人の本音を言えば大サロを走らせるに一番適してるのは和歌山県下の日中
（前回のツアーも含め大きな揉め事が起こらなかったため）
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