こんにちは先日ブラウジング中にこんな記事を見つけました
「「撮り鉄ドットコム」のライター募集がツッコミどころ満載だった件」
こちらについて色々言われてしまったので言わせていただきましょう
まずコミュ力重視採用
一番の理由はこれです、一般社会に通用するコミュ力をお持ちの方を採用したい訳です
このコミュニケーション能力の有無がブランド戦略上非常に大切となるためコミュニケーションない人が１０人集まるぐらいなら私一人で戦いますよ？
実際狭き門なのは事実上理解しておりますのでほとんど応募は来てませんが気にしてません。
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ブログ歴１年以上の定義
こちらについては非公開な基準になってしまうので詳細は言えませんがプログラムコードの問題ある編集などを防ぐためにブログ歴１年を要求させていただくことになります。
プログラムコードのミスで今までの努力が水の泡になってはいけないので仕方がありません
当然ながら鉄道以外のブロガーも大歓迎です。むしろニワカ鉄という人がライター試験に通りやすいです。
これに満たしてない人は前述の通りコミュ力重視なので交渉力と試験結果次第では採用します（簡単なHTMLの技術力があればOK）
経歴・学歴はなぜ聞くのか
当サイトは写真の技能はその次でという考えが強いです。なのでカメラがスマホでも採用は致しますが、接客業勤務している人や営業職などコミュニケーションを必要とする職歴や融通な判断能力をお持ちの可能性が高い学歴じゃないと運営に入るのが難しいところが多いです。
なぜ厳しいかの理由については具体的には秘密な理由なためお教えすることできませんが接客業に向いている人じゃないとやはりついていけないかと思います。（某国民的Youtuberも接客業経歴の方が多いです）
そのため接客業勤務は一つの重要指標となります
また内容については所属確認を勤務先へさせていただく場合があります上書類選考の一つで抜き打ちで現役の方の場合 勤務先での接客技能確認をさせていただく場合があります
なぜ部署や所属先の質問がうるさいのか⏩所属していた組織の配属先などで対応する内容の違いが多いためです
例えば河内長野にある小売業２社３店（社名は商標権などの都合で伏せます）この２社の品出し業務については２社で対応する内容、勤務時間が異なります
（A社A店は深夜業務⇨単純作業のみ B社A店は混雑時間帯にほぼ品出し⇨お客様対応多い B社B店は一部深夜品出しのことがある B社のA店の品出しは完全に接客であり B社B店については勤務時間の調査が必要、A社に関してはピッキング程度となる）
そのため同じ部署でも企業次第でコミュ力や対応能力に大きな技能差異が発生しますのでどういった仕事をしているのかが当サイトの求める人材かの評価ができます。
堺東以外での受講は可能か
相談次第ですが本当に誠心誠意こめて受けてくれる人は堺東に来てくれると信じています、但し出張費用がかかります主張費用の基準は南花台３丁目北バス停からの鉄道利用での往復交通費（長距離私鉄やJRは特急指定席利用で計算）と１00km以上もしくは大阪駅から一般的な特急で２時間を超える場合は近隣の宿泊施設の実費を頂きます
但し２−１試験（撮影技能確認）については事前に準備いただく場合がございます
出張の場合は２ー２試験以後を立会で（基本パソコン実技、詳細は非公開）
個人情報（サイトの所有権確認）を取り扱う試験でもありますので絶対にオンライン受講だけはできません。
最後に3-1試験（面接）となります
面接があるのもブランド保護のため重要な項目となってます
受講料１万円の内訳
ざっくり言いますとトラブル対策のため多めに言わせていただいてます。
人によりタイピンング速度などで大きく技能が異なり技能を低い人が試験時間超過してしまった場合カラオケ店やネットカフェ、レンタルオフィスなどの滞在時間に大きな差異が発生してしまい差額料金などの対策を考えると１万円とさせていただいてます。
また土地によってはホテルの客室のデーユースでの試験となる場合も考えていますので１万円は必要です差額については返金になります。
こちらも接客業精神（お客様に提示した額より大きい額を取ってはならない）の考え方がありました
報酬の算出方法
こちらは広告主が計算してくれますので…そちらから計算を出すこととさせていただきます、粗悪記事量産されて稼がれても…という
結構狭き門となってしまっているのは私としても承知の内。それがブランド保護という仕事となりますので…
最後に、超絶ブラックな撮り鉄ドットコムの運営実態ですがその黒さこそ当サイトが躍進した秘訣でもあります。 何かを立ち上げるということは…それでも撮り鉄ドットコムで記事を書きたいと熱い熱意をお持ちの方のご参加を歓迎しています
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